三十路OLのライフプラン〜現状分析


現状)

年収総額(いわゆる、額面金額)から、
厚生年金保険料、健康保険料、雇用保険料、所得税、住民税などの
控除費目を除いた額が可処分所得(手取り収入)となります。

K子さんの可処分所得(年収、手取り)は、320万円です。

手取り収入=可処分所得 320万円
住居費 住宅ローン 61万円 51000円×12ヶ月
マンション管理費(水道代含む) 24万円 20000円×12ヶ月
生命保険料 16万円 13500円×12ヶ月
基本生活費 156万円 130000円×12ヶ月
貯蓄 60万円+α 50000円×12ヶ月

・マンション管理費はボーナスが出たら別口座に振り込み、一括払い



今後の収入の見積もり早見表)

55歳まで、毎年、賃金が2%上昇と仮定
56歳から60歳まで賃金の上昇は0%として試算した場合
可処分所得
(手取り収入)
年齢
30 35 40
300 12562 9964 7611
350 14656 11625 8879
400 16750 13285 10147
450 18843 14946 11416
500 20937 16607 12684
550 23031 18267 13953
600 25124 19928 15221
(単位:万円)

K子さんが30歳の場合、可余分所得が320万円ですので、12562万円〜14656万円の
収入が見込めます。

これが、生涯賃金となります。

定年退職金
仮に、定年まで働いた場合、
ざっくり1500万円程度の退職金

65歳以降の収入
会社員で定年を迎えた場合、厚生年金が支給されます。
現時点では、いくらもらえるか、はっきりしたことはわかりません。

ただし、現在、支給を受けている方と同じくらいもらえることは、間違いなくありません。
今より少ないことは、確実でしょう。

ここでは、ざっくりと、200万円(月額、16万円〜17万円)支給されると想定します。
平均寿命84歳−65歳=19年
200万円×19年間=3800万円

生涯収入 計 17862万円〜19956万円


今後の支出の見積もり早見表)

生活費の見積もりとは、生存期間中の生活に必要な費用の見積もりのことで、
収入がなくなった後の生活費も含まれます。

一生、生きていく間の生活費です。

上昇率については、物価の上昇も考慮しつつ、
このまま現状維持で生活していくのか、収入が増えると多少の贅沢もしていくのか、
によっても変わってきます。

多分、シングルの場合は、収入が増えると、生活費も増えるんじゃないかなぁと思って仮定しました。
(おつきあいも、それなりにありますよね。)

生活費の上昇率 60歳まで 1.0%、61歳から 0% (参考 UFJ銀行 シュミレーションの前提
平均寿命(84歳)まで存命の場合
K子さんの年齢 30才の場合 35才の場合 40才の場合
必要となる生活費 10683 9407 8194
(単位:万円)

住居費の見積もりとは、K子さんの場合、住宅ローンを組んでいますので、
今後の支払い見通しになります。

住宅ローンの利率が変更されると、一般的には支払額が増加します。
今後の見通しとしては、金利の上昇を見込み、支払額が増加することを想定します。

住宅ローンの利率 
残期間が約25年ありますので、
次の利率変更時に25年固定金利(利率3.5%)を選択した場合で試算します。

月額の支払額 51000円⇒61000円 に上昇
年間の支払額 61000円×12=73万円

   73万円×25年=1830万円

※なお、住宅ローンをお持ちでない方も、住居費(家賃)に当てはめて考えることが出来ます。


K子さんが30歳の場合、今後必要な生活費は10683万円、住宅費は1830万円
合計 12513万円です。

それに加えて、家の買い替え費用、買い替え時の頭金、修繕費など考えると+2000万円は欲しいです。

生涯支出 計 14513万円



このように、生涯を通しての収入の見積もりと、生涯を通しての支出の見積もり
試算すると、今、どうするべきかが見えてきま・・・・せんか (^^ゞ


home  三十路OLのライフプラン〜解決編
SEO 無料 チャットレディ プロフ SEO