| ♪♪♪ きれいな空気で快適生活 ♪♪♪ | ||||
マンションの場合、設計上、南北、東西、長ほそ〜い間取りにがちです。 窓を開けていても、空気の通り道が出来ないため、どうしても空気がこもりがち。 窓側と玄関側の両方を開けると空気が通り抜けるので、家にいるときぐらいは 空気の通り道を作って換気を心がけています。 (10cmぐらいでも開ける方が空気が通り抜けます。) でも、玄関を、がばーっとあけるのは、防犯上とても危険。 なので、ウチには、シーリングファンを取り付けて、空気清浄機2台を置いて、 とにかく空気が動くようにしています。 ●●● シーリングファン ●●● これはうちのリビングにつけてあるシーリングファンです。 シーリングファンは回転方向が変えられるため、 @上から下へ空気の流れを作る A下から上へ空気の流れを作る ということが 出来ます。 春、秋など、気候が良い時期には @上から下へ空気の流れを作る ことによって、 そよ風効果があります。 (もちろん、扇風機でもOKです) 冬は暖房をつけると思いますが、暖かい空気は上に溜まります。 (熱気球が上昇する原理と同じです。) 溜まった暖かい空気を下に流すことで部屋全体が暖まり、熱効率が高まります。 つまり、部屋がすぐに暖まりますので、省エネ効果も(多少)期待されます。 そこで、@上から下へ空気の流れを作る が活用されます。 逆に夏は冷房をつけますね。 冷気は下にたまりやすいので、A下から上へ空気の流れを作る ことで、部屋全体を 冷やしてくれます。 マンションの場合は、コンクリートが熱を持つため、夕方になっても部屋の温度が下がらず、 ぬくぬくのままです。 空気を循環させて、部屋全体の温度を下げることで、コンクリートも冷やされますので、 快適な温度になりやすくなります。 男性は暑がりの方が多いので、20度くらいの冷気を浴びたい人もいるかもしれませんが、 冷気を直接浴びると、筋肉が冷えて固くなり、血行が悪くなるため、 体がだるくなったり、疲れが残るといった症状も現れます。 部屋全体の湿度を下げて、冷やしすぎず、26〜28度位が健康には理想的な温度です。 そういった意味では、扇風機の風を直接浴びることは体のだるさを増幅させますので、 扇風機で部屋全体の空気を循環させる方がベストです。
空気清浄機の空気吸入口を開けると、黒いシートと、屏風上に折りたたまれたシートが 入っています。 黒いシートは活性炭シートです。 活性炭はいわゆる炭です。 炭は多孔質(穴がたくさん開いている)なので、表面積が多いのです。 これに、吸着効果があるため、匂いの元となる物質を吸着してくれます。 ただし、いくら表面積が多いといっても、限界があります。 長時間使っていると、匂いの元の物質が吸着効果のある面にべたべたとくっついて、 しまいには吸着効果のある面がなくなってなくなって、匂いの元となる物質はだんだん 素通りしていきます。 メーカーはその期間を実験して調べていますので、一定期間(時間)使用後は交換をおすすめしているのです。 屏風上に折りたたまれたシートはHEPAフィルターというものです。 これは、粒径0.3μmのジオクタルフタレート(DOP)粒子を99.97%以上の効率で捕集するものを言います。 0.3μmというと、1mmの10000分の3です。花粉は30μmですので、完全に通り抜けることはできません。 インフルエンザウイルスは 1μm以下ですので、これは通り抜けてしまいます。 カビの胞子はは5〜10μmですので、通り抜け出来ません。 ということはかなり小さな物質まで通り抜けることが出来ない高機能フィルターです。 ただし、これも、空気清浄機を通り抜けた空気だけがきれいな空気になるので、完全に部屋の空気がきれいに なるとはいえません。 (もし、部屋の空気の入り口が一つで、そこにHEPAフィルターをつけておけるのであれば、 入ってくる空気はほぼ完全にクリーンな空気になります。でも、一般家庭でそこまで必要ないですね。) そこで、部屋全体の空気を出来るだけきれいにするのであれば、 やはりここでも“空気を循環”させることが良いといえます。 空気清浄機を通り抜ける空気の量が多いほど、部屋の空気がきれいになるのですから。。。 ちなみに、このとき、いくら空気を入れ替えるといっても窓を開けていてはあまり意味がありません。 外からの空気が汚れているのですから・・・ 空気清浄機をつけるときは、締め切った部屋の方が、電気代、フィルターがムダになりません。 |
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