ファイナンシャル・プランナー その2


さて。
ここから半年間にわたって勉強の勉強が始まります。

いや、なかなか大変だわ、これは。。。



授業内容について)

えっと、細かく書こうと思ったんだけど、半分以上忘れてます・・・
リアルタイムで書けたらよかったんだけど。
ってことで。おおざっぱに。

年金。
払ってない人とかいるんだよね。
将来、もらえないとしたら大変だよ。。。
それまでにいっぱい貯金しとくから大丈夫とかいってても、
銀行つぶれることだってあるんだよ。つぶれたって1000万円しか
かえってこないんだよ!
その点、国民年金は国だからね、まず潰れないよ。
ま、今後、多少減るかもしれないけど。

リタイアメントプランニング。
定年後、どうするか。
私たちは年金は65歳からしかもらえないんだよね。
退職金食いつぶしていくと・・・死ぬまでに底ついちゃうよ!
でもさぁ、そんなこと考えて今を生きてる人なんて少ないよ。多分。

タックスプランニング。
なんだか、いっぱい払ってた気がしたけど、そんなこともなかったかな。
いろいろ控除されると実際払ってる額なんて知れてる。
っていうか、所得が少ないからか・・・
あゆとかいっぱい払ってんだろうな〜。どもありがと。

金融資産運用設計。
まってました〜。
ん?なんだ、株のことなんてこれっぽっちか。
いやしかし、複利ってのはすごいんだね。バブルの頃に郵貯してたら・・・
そりゃ、老人は郵貯に入れっぱなしだわ。

不動産運用設計。
はーさっぱりわかんない。
いいや、おいとこ。

相続・事業承継。
・・・・無言。

提案書。
これは、実際モデル人物がいて、その人の為にファイナンシャルプランニング
をするんです。年収、家族構成とか決まってて、結構無理なお願いされるけど、
いかに本人の希望に沿ったプランが出来るかを考えるんです。
これなかなか、楽しいよ。
いえ、楽しかったのは最初だけかも。
締め切り迫る〜提出期限に間に合わないぃ〜(なんとか間に合った)
でも、おかげで住宅ローンの組み方、キャッシュフロー表、年金なんかについては
実生活に役立つ知識増えました。

・・・・ま、授業の内容、というより、感想ですね。すみません。。。


学校に行ったメリット)

半年かけて、以上のような内容を勉強していきました。
私は、土曜日コースでした。

毎週土曜日、 9:00〜16:00まで、みっちり勉強です。
その後、提案書を作るためにグループ(班)に別れて、勉強会です。16:00〜17:00くらいまで。

“提案書”はFPの受験に必要な提出物(レポート)ですので、期限までに作り上げなければなりません。
グループに分かれていろいろな案を出し合って、最終的には個人個人でレポートを仕上げます。

しかし、仮に授業を完全に理解していても、“アイデア”は浮かびにくいものです。

これを、グループのみんなで意見を出し合って補います。
年長者であれば、自分の体験をお話してくれますので、有意義でした。

また、授業でわからなかった部分も教えあったり、と、メリットは多かったです。



試験までの道のり)

教養を身につけにいっただけ?ではダメです。

これじゃあまだファイナンシャルプランナーにはなれない。
提案書を提出して、授業を全部受けても
やっと、受験資格を得ただけ。

よっしゃー試験勉強するぞー・・・・・・・・・グー。
何これ?意味不明。寝ちゃった。

明日こそ電車の中でもがんばるぞ。。。。。
え、一問しか読めなかった。

ほとんどこんな感じで日々過ぎていきました。
でも、試験が迫ってくるとせっかく勉強したこれまでの日々が無駄に終わるのか?
という思いがよぎります。

ちなみに、はじめにいたグループのメンバーのうち半分くらいは授業についていけず
学校をやめていました。
それくらい、ハードだったんです。

模擬試験やってみても、全く合格ラインには及ばない。
過去問やっても、全然だめ。
これは・・・・・
もしかして、落ちるかもしれない。

かなり、焦りました。気合入れて最後は追い込みかけました。
それでも、やっとこさ、合格ラインにタッチする程度。

大丈夫か、、、?
こんなんで、不合格になってしまったら次に再チャレンジする気合が残っているかな?
多分・・・二度と無理。
ということは、今回必ず合格したい。


試験当日)

試験には学科試験実技試験があります。

学科試験は60点満点で、36点以上合格。
これは、学んできたことが4択です。
難しい。ほんっとーに、難しい。(いえ、けてぃが理解できてなかっただけです。)
実技試験は100点満点で60点以上合格。
こっちは楽勝。計算問題で、電卓OK。ポイントをおさえておけば簡単。

“時間が余ったら出て行っても構いません”なんて試験管は言ってましたが・・・

どこがよ!余るどころか、最後まで読むので精一杯。
でも、出て行くことが出来る人いるのよねー。

・・・・・・・終わりました、もう、ぐったり。

家に帰って自己採点。
当日の夕方にはHPに回答がでてるんです。
実技はOK♪
学科は・・・・35点。。。は、確実(^^;)
あと一問は、時間がなくて自己採点の為に書いてくるのを忘れてる、、、
えーーー!これあってたら合格やん!これ間違ってたら不合格やん!
思いだせ、あたし〜!なんて書いたんだよ。。。


一ヵ月後)

うふふ。合格してました♪
よかった。ついてる♪
これで、あたしもAFP!?


ファイナンシャルプランナーの学校へ行って)

今まで理解していなかった税金のしくみや、
年金問題についていろいろと知ることが出来ました。

とても不公平感がたっぷりの年金制度。

年金問題なんて、まだまだ、ぜーんぜん関係ないわ!って興味をまったく持てなかったのですが、
やはり、若者にフリーターが多い現在、国民年金の危機がせまっています。

サラリーマンの妻(専業主婦)と自営業者の妻。同じ“妻”でも、支払い義務有り無しなんておかしいです。

そして、国民年金と厚生年金の不公平感。厚生年金は給料天引きなのに国民年金は・・・?

制度に不公平感がたっぷりあるうえ、今後は給付額も減る、ふざけてるとしかいいようがありません。

知らなかった方が幸せだったのかもしれない、とは言えないです。
誰もが平等に、確実に老いていくのですから。


日本人の美徳としてお金にうるさい人は嫌われがちですが、

“知らない”人が多すぎて、“わかってる人(知ってる人)”だけが得をするのでは、
どんどん不公平な世の中になってしまいそうです。

小さい頃から、もっと楽しく、身近なところから経済について考える機会を与えるということも、
今後は必要なのではないかな?と、思います。

私がファイナンシャルプランナーの講座を受けたきっかけは“株”でしたが、
興味があるところからどんどん広がりを持つことができたので、
今は、中学校に戻って社会の勉強やりなおしたいなぁ、なんて思います。


もし、FPを目指す人がこれを見ていただいてるのでしたら、
私としては、学校に入学することをおススメしたいですね!

なにしろ、受験項目が多い、金融の知識がない、という人にとっては、
本で読んでも理解しにくいことが、たっくさんありました。

学校へ行って、講師の先生方がとてもよかったこともあり、話に引き込まれました。
実体験を交えたお話を聞くことが、私ににとっては有益でした。

教科書どおりに、なぞって、“これはこうである”なんて話は聞いてもすぐに忘れてしまいます。

自分で本を読んで勉強するのとは、リアル感が違いました。

実体験のエピソードを交えて教えてもらった話は、強く印象に残りましたし、
“使える情報”という気がしました。

前もって体験入学するのもよいと思います!
学校の雰囲気や、親切さ、丁寧さが伝わったら、即決め!?
資格を取る、取らない、は別にしても、勉強したことはとてもよかったと思っています。



 《ファイナンシャル・プランナーの講座がある学校、資料請求サイト)》

  ◇ 日本エフピー教育機構(JFPEO)

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